動画サイトでは、まだまだバイブコーディングの話題で盛り上げています。しかし、すでにいくつかの楽観視できない結果でデータとして出ています。最近は下記の結果が目に飛び込んできました。
The AI Productivity Boom that Wasn’t | L&DeepDive
要約しますと、ベテランプログラマーであれば、生成AIを使って、20%早くなったという錯覚が生じて、実際は20%遅くなったという結果になった。
これでは、バイブコーディングのきれいな泡はほぼ弾けてしまいました。
バイブコーディングでは、もともとテクにある負債を神速に積み上げることが予見されています。今回の結果を加えて、生産性を落としていることも再度確認されました。
もちろん、生成AIは一つの発展方向ですが、実際のビジネス環境というすごく複雑な文脈(コンテキスト)をどうやって一つの生成AIに低コストに詰め込むことは相当難しいでしょう。
Claude Code社では、80%-90%のコードはAIに書かせていると宣言したことですが、あれば、自社製品作成の一環としてもみなすことができ、通常のプロジェクト開発と比べて、コスト上昇に対する容認度はかなり高いでしょう。
バイブコーディングはプロダクションコードの主力になるまでまだまだ時間がかかりそうですね。
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